合田一道先生のエッセイ「老楼快悔」更新

合田一道先生のエッセイ「老楼快悔」更新

 

合田一道
元北海道新聞記者、現在百冊超えの書籍を著した有名作家。
齢八十過ぎの男が、その波瀾万丈の人生を彩る取っておきのエピソードを披露する。
事実は小説より奇だとか。時に笑い、時に泣き、
この“怪老人”の人生を大いに楽しんでいただきたい。

各エッセイは、以下のリンクから読めます。(毎月2回更新)

新第157話『「碧」の文字がこんなところに』(2024年8月30日)
新第156話『戊辰戦争を戦った人たちの年齢』(2024年8月23日)
新第155話『毎日が“驚き”の連続……』(2024年8月16日)
新第154話『ええっ! パリからサイン』(2024年8月9日)
新第153話『新刊本を手にして思う』(2024年8月2日)
新第152話『語源って、面白い』(2024年7月26日)
新第151話『毒婦おでんの処刑検視人が月形に』(2024年7月19日)
新第150話『外国船をユーカラで伝えたアイヌ女性』(2024年7月12日)
新第149話『江差で沈んだ開陽丸が……』(2024年7月5日)
新第148話『碧血祭、子孫たちの思い』(2024年6月28日)
新第147話『花街ススキノを伝える石垣』(2024年6月21日)
新第146話『「伝えたい、遺したい」の意味』(2024年6月14日)
新第145話『『泥流地帯』をめぐる思い出』(2024年6月7日)
新第144話『アイヌ民族の身になってみては』(2024年5月31日)
新第143話『公文書に見る「箱館戦争の勃発」』(2024年5月24日)
新第142話『えっ! 若がえる飴ってなに?』(2024年5月17日)
新第141話『誰か戦争を終わらせる人はいないか』(2024年5月10日)
新第140話『年寄りに忍び寄るもの』(2024年5月3日)
新第139話『“世界の笠谷”が亡くなった……』(2024年4月26日)
新第138話『川の流れが地名を生んだ』(2024年4月19日)
新第137話『ここは“サムライ士別”なのだ』(2024年4月12日)
新第136話『忙しくも楽しかった一日』(2024年4月5日)
新第135話『お笑いを追いかけて思うこと』(2024年3月29日)
新第134話『講演をして感じたこと』(2024年3月22日)
新第133話『現代の子供たちの将来の夢』(2024年3月15日)
新第132話『もし、北海道がなかったら』(2024年3月8日)
新第131話『亀太郎さんの商品はいかが』(2024年3月1日)
新第130話『盛会にアイヌ文化フェスティバル』(2024年2月23日)
新第129話『特別展「100年の時を超える」』(2024年2月21日)
新第128話『原子修さん、さようなら』(2024年2月19日)
新第127話『映画「大地の侍」の教え』(2024年2月16日)
新第126話『雪まつりの人波は平和のバロメーター』(2024年2月9日)
新第125話『時代を切り取った凄い書道展』(2024年2月2日)
新第124話『年賀状の“ぬくもり”』(2024年1月26日)
新第123話『消えては現れる橋って、何?』(2024年1月19日)
新第122話『新年を迎え、九〇歳になった!』(2024年1月12日)
新第121話『一富士、二関所、三地震』(2024年1月6日)
新第120話『今年は昭和99年だって!』(2024年1月3日)
新第119話『年の暮れ、思い出すこと』(2023年12月25日)
新第118話『『無知の涙』の原点は故郷網走』(2023年12月22日)
新第117話『山田太一さん、そして川嶋康男さんまでも』(2023年12月15日)
新第116話『取材の旅って、いいものだ』(2023年12月8日)
新第115話『旧ソ連のベレンコ中尉の死に思う』(2023年12月4日)
新第114話『開拓神社の神々の前で』(2023年12月1日)
新第113話『ルーズベルトに書を送った海軍中将』(2023年11月24日)
新第112話『ほっかいどう学を学ぶ会に実践者奨励賞』(2023年11月17日)
新第111話『白虎隊の生き残り』(2023年11月10日)
新第110話『お茶の水という地名』(2023年11月3日)
新第109話『新聞の「おくやみ欄」に思う』(2023年10月27日)
新第108話『故郷を訪ねて感じたこと』(2023年10月20日)
新第107話『あっという間に過ぎた一日』(2023年10月13日)
新第106話『夕刊が消えた、新聞が危ない』(2023年10月6日)
新第105話『文学館のカルチャーナイトで』(2023年9月22日)
新第104話『骨董市での出合い』(2023年9月15日)
新第103話『「札幌黄」って知っていますか』(2023年9月8日)
新第102話『「昭和」を振り返って感じること』(2023年9月1日)
新第101話『高松凌雲の子孫との出会い』(2023年8月25日)
新第100話『絶対に消えることのない“あの日”』(2023年8月18日)
新第099話『生首事件が教えるもの』(2023年8月11日)
新第098話『知床沖合の船上で遭難者らの慰霊祭』(2023年8月4日)
新第097話『森村誠一さん逝く、あぁ』(2023年7月28日)
新第096話『白虎隊の生き残り、飯沼貞吉の話』(2023年7月21日)
新第095話『日々の暮らしの中で』(2023年7月14日)
新第094話『相馬大作事件って知っていますか?』(2023年7月7日)
新第093話『ウポポイ見学ツアーに思う』(2023年6月30日)
新第092話『楽しい寺院の落語会』(2023年6月23日)
新第091話『榎本武揚をめぐる意外な話』(2023年6月16日)
新第090話『土方歳三をめぐる文書を読む』(2023年6月9日)
新第089話『“漫才”に感動、そして涙』(2023年6月2日)
新第088話『街に溢れる展覧会に感謝』(2023年5月26日)
新第087話『孤高の版画家、阿部貞夫作品展』(2023年5月19日)
新第086話『知床岬で海難者の洋上供養祭』(2023年5月12日)
新第085話『成長した四人の孫に囲まれて』(2023年4月28日)
新第084話『劇団文化座の創立80周年を祝う』(2023年4月21日)
新第083話『加藤多一さん、さようなら』(2023年4月14日)
新第082話『『麦叢録』を残した小杉雅之進』(2023年4月7日)
新第081話『歴史上の人物の文字』(2023年3月31日)
新第080話『こども造形展に見る楽しさ』(2023年3月24日)
新第079話『松浦武四郎の和歌に思う』(2023年3月17日)
新第078話『小永井五八郎と妻の刀の話』(2023年3月10日)
新第077話『亡き人の”置き土産”』(2023年2月28日)
新第076話『高田屋嘉兵衛の“人間平等”思想』(2023年2月21日)
新第075話『舞台のエネルギーに酔いながら』(2023年2月14日)
新第074話『鈴木邦男さんの訃報に接して』(2023年2月7日)
新第073話『世相を風刺するすごい「歌」がほしい』(2023年1月31日)
新第072話『「若者たち」を口ずさみながら』(2023年1月24日)
新第071話『「円空仏を配り平和を願う僧侶」』(2023年1月17日)
新第070話『新年を迎えて思うこと』(2023年1月10日)
新第069話『遠山の金さん、黄門様が蝦夷地に?』(2022年12月23日)
新第068話『二つの展覧会に思う』(2022年12月16日)
新第067話『ええっ、息子とテレビ共演!?』(2022年12月9日)
新第066話『偽金造りの熊坂長庵の話』(2022年12月2日)
新第065話『幼友達との出合いに思う』(2022年11月25日)
新第064話『墓所で興奮、百花園で納得』(2022年11月18日)
新第063話『名刺に見るさまざまな側面』(2022年11月11日)
新第062話『「満州開拓団を学びたい」と訪れた少年』(2022年11月4日)
新第061話『舞台に触れて感じたこと』(2022年10月28日)
新第060話『咸臨丸終焉150年の式典に出席して』(2022年10月21日)
新第059話『森川時久さんの思い出』(2022年10月14日)
新第058話『さようなら、彩木雅夫さん』(2022年10月7日)
新第057話『へぇ、それも仏教用語なの?』(2022年9月30日)
新第056話『道ノンフィクション集団の作品集』(2022年9月22日)
新第055話『拙著の作品用い、NHKラジオで「怪談会」』(2022年9月16日)
新第054話『慣れることへの怖さ』(2022年9月9日)
新第053話『どこまで対処すればいいの?』(2022年8月26日)
新第052話『道史協の研究大会に参加して』(2022年8月19日)
新第051話『犯罪の質が悪くなった!?』(2022年8月12日)
新第050話『箱館戦争を終結させた男』(2022年8月5日)
新第049話『札幌の開拓期を生きた大岡助右衛門』(2022年7月29日)
新第048話『靖国神社に残る特攻隊員の遺書』(2022年7月22日)
新第047話『大物政治家の暗殺に思う』(2022年7月15日)
新第046話『箱館戦争、榎本の“決断”に思う』(2022年7月8日)
新第045話『探して歩く取材の旅は楽しい』(2022年6月27日)
新第044話『龍馬記念館から届いた冊子』(2022年6月20日)
新第043話『80年前の街角に見えるもの』(2022年6月13日)
新第042話『ガムを噛むと頭がよくなる?』(2022年6月6日)
新第041話『鮮烈な青春時代の思い出』(2022年5月30日)
新第040話『団長の人間性が開拓団を救った』(2022年5月23日)
新第039話『出版ほやほやの本を手にして』(2022年5月16日)
新第038話『知床岬の遊覧船事故に思う』(2022年5月9日)
新第037話『三浦綾子さんの思い出(下)』(2022年4月25日)
新第036話『三浦綾子さんの思い出(上)』(2022年4月18日)
新第035話『氾濫するカタカナ文字』(2022年4月11日)
新第034話『プロパガンダ、真実を隠す怖さ』(2022年4月4日)
新第033話『尊属殺人を消した〝事件〟』(2022年3月25日)
新第032話『『小説を旅する』を出版』(2022年3月18日)
新第031話『人生、喜びあり哀しみあり』(2022年3月11日)
新第030話『入院一カ月、ベッドの上で』(2022年3月4日)
新第029話『遠くなった下山事件』(2022年2月25日)
新第028話『熊に襲われ10人が死傷』(2022年2月18日)
新第027話『同じ誕生日の奇縁(下)』(2022年2月10日)
新第026話『同じ誕生日の奇縁(上)』(2022年2月4日)
新第025話『なぜ小説を書かないのか』(2022年1月28日)
新第024話『永山則夫事件に思う』(2022年1月21日)
新第023話『“子供が邪魔”な親たち』(2022年1月14日)
新第022話『アイヌ新聞記者、高橋真の思い出』(2022年1月7日)
新第021話『少年からの便り』(2021年12月29日)
新第020話『一枚の古文書に思う』(2021年12月22日)
新第019話『オンラインにはまいったなぁ』(2021年12月15日)
新第018話『渋沢栄一から佐藤昌介への便り』(2021年12月8日)
新第017話『豊川稲荷の石垣に彫られた名』(2021年11月26日)
新第016話『舞台劇「ひかりごけ」に思う』(2021年11月22日)
新第015話『ジョン万次郎と北海道のつながり』(2021年11月19日)
新第014話『相楽総三の墓はどこに』(2021年11月12日)
新第013話『咸臨丸、サラキ岬に沈んで150年』(2021年11月5日)
新第012話『歴史上の人物の縁(ゆかり)の人々』(2021年10月29日)
新第011話『バーブ佐竹との出会い』(2021年10月22日)
新第010話『テレビ番組、消えた企画』(2021年10月15日)
新第009話『「昔ばなしの裏話」のお話』(2021年10月8日)
新第008話『品川弥二郎って、知っていますか』(2021年9月24日)
新第007話『わが人生の誤字脱字』(2021年9月17日)
新第006話『よくやったね、陽葵ちゃん』(2021年9月10日)
新第005話『ほっかいどう学を学ぶ会』(2021年9月3日)
新第004話『この頃、好きなもの、嫌いなもの』(2021年8月27日)
新第003話『A級戦犯の遺骨を太平洋に散骨』(2021年8月20日)
新第002話『遠い日の祖父の死』(2021年8月13日)
新第001話『知床岬の遭難船の慰霊碑』(2021年8月5日)

第113話『お爺さんと旅をする』(2021年7月30日)
第112話『吉展ちゃん事件と老僧』(2021年7月23日)
第111話『一同が一道囲み一堂に』(2021年7月16日)
第110話『片腕の墓』(2021年7月9日)
第109話『「八つ墓村」を書いた集落で』(2021年6月25日)
第108話『好きなことが「才能」とは』(2021年6月18日)
第107話『牧田重勝という男』(2021年6月11日)
第106話『札幌市資料館の玄関に女神像が』(2021年6月4日)
第105話『「どんぐりころころ」の歌碑』(2021年5月28日)
第104話『根室で死んだ小市』(2021年5月21日)
第103話『鈴木光枝、佐々木愛、そして…』(2021年5月14日)
第102話『厄年に決意したコメ作り』(2021年5月7日)
第101話『「海峡に女の唄が」の撮影現場で』(2021年4月26日)
第100話『新選組の隊士が開拓使にいた』(2021年4月19日)
第99話『田中邦衛さんの思い出』(2021年4月12日)
第98話『秩父事件、井上伝蔵の俳句』(2021年4月5日)
第97話『揆一郎さんと炭鉱の話』(2021年3月26日)
第96話『「江差追分」と「君の椅子」と』(2021年3月19日)
第95話『えっ? “赤い墓”って、なに? 』(2021年3月12日)
第94話『「鯡供養塔」のいわれ』(2021年3月5日)
第93話『テレビ番組を作る』(2021年2月26日)
第92話『横山孝雄・むつみ夫妻の笑顔』(2021年2月19日)
第91話『初出版の本「潮路」』(2021年2月12日)
第90話『中島三郎助の末裔の名前』(2021年2月5日)
第89話『「義経」との出会い』(2021年1月29日)
第88話『「札幌市」に「札幌村」があった?』(2021年1月22日)
第87話『札幌に初めて架かった橋の名』(2021年1月15日)
第86話『賀状と訃報が重なって』(2021年1月8日)
第85話『定山はなぜ行方不明にされたのか』(2020年12月25日)
第84話『喜頓さんとの約束』(2020年12月18日)
第83話『日勝さんの「馬」の絵』(2020年12月11日)
第82話『年の瀬の「喪中はがき」に思う』(2020年12月4日)
第81話『「江戸っ子だってねぇ」虎造師匠の思い出』(2020年11月27日)
第80話『「エール」の中の伊藤久男さん』(2020年11月20日)
第79話『勝海舟と渋田利右衛門』(2020年11月13日)
第78話『ペリーが北海道へもやってきた』(2020年11月6日)
第77話『会津士魂、西郷頼母と萱野権兵衛』(2020年10月30日)
第76話『文字って凄いなぁ』(2020年10月23日)
第75話『ハワイにて』(2020年10月16日)
第74話『“水の神”と”乳の神”』(2020年10月9日)
第73話『ノンフィクション作品『生還』が発刊』(2020年9月25日)
第72話『ハーバーの暗殺の現場で』(2020年9月18日)
第71話『ここにこんな「像」が…』(2020年9月11日)
第70話『敬老の日の会長さん』(2020年9月4日)
第69話『『裂けた岬』がNHK BSに登場』(2020年8月28日)
第68話『わたし、自叙伝書きました』(2020年8月21日)
第67話『「75年周期説」の不思議と怖さと』(2020年8月14日)
第66話『幸田明夫妻と乃木希典夫妻の死』(2020年8月7日)
第65話『「本物の“遺書”になりました」』(2020年7月27日)
第64話『えっ! 地獄の閻魔大王像が…』(2020年7月20日)
第63話『背中に三つも穴ある地蔵』(2020年7月13日)
第62話『森村誠一さんとの触れ合い』(2020年7月6日)
第61話『おれおれ詐欺の被害者にされた』(2020年6月26日)
第60話『刺青の話』(2020年6月19日)
第59話『時代を映す「川柳」「狂歌」「落書」』(2020年6月12日)
第58話『「関寛斎」という人』(2020年6月5日)
第57話『島義勇の漢詩に見る決意』(2020年5月28日)
第56話『土方歳三の首はどこに』(2020年5月18日)
第55話『“死体なき殺人事件”と人事異動』(2020年5月8日)
第54話『川柳という名の“うさ晴らし”』(2020年4月27日)
第53話『「遺書」を公開した妻と元NHK記者の追及』(2020年4月17日)
第52話『コロナという目に見えない恐怖』(2020年4月7日)
第51話『ソ連艦の大砲がこちらに』(2020年3月26日)
第50話『モノクロ写真がカラーに』(2020年3月16日)
第49話『八甲田山に向かったアイヌ民族』(2020年3月6日)
第48話『「北のお吉」が箱館にいた』(2020年2月28日)
第47話『二・二六事件と阿部定事件』(2020年2月19日)
第46話『小林多喜二が立てた墓』(2020年2月10日)
第45話『『アイヌ神謡集』の序文』(2020年1月30日)
第44話『あの少女はいま』(2020年1月20日)
第43話『「少年の船」と少女』(2020年1月10日)
第42話『「悲恋塚」に秘められたもの』(2019年12月26日)
第41話『一休さん』(2019年12月16日)
第40話『4日間書きつづけた北大生の「遺書」』(2019年12月6日)
第39話『“出戻り”の本に感謝』(2019年11月28日)
第38話『川の名が地名になった街』(2019年11月18日)
第37話『地名の面白さと奥深さ』(2019年11月8日)
第36話『古新聞を読んで』(2019年10月28日)
第35話『遠い昔に建てられた「イヌの墓」』(2019年10月17日)
第34話『カーさん』(2019年10月7日)
第33話『高橋お伝の処刑』(2019年9月26日)
第32話『切腹を免れた人の髪の毛』(2019年9月16日)
第31話『久慈次郎が残したもの』(2019年9月6日)
第30話『墓をめぐる話、2つ、3つ』(2019年8月26日)
第29話『お墓めぐりのご利益?』(2019年8月15日)
第28話『白虎隊の自決を報じた「天理可楽怖」』(2019年8月5日)
第27話『「そんなに死に急がなくても」』(2019年7月29日)
第26話『「岸壁の母」と端野新治さん』(2019年7月19日)
第25話『満蒙開拓義勇軍と老先生の涙』(2019年7月8日)
第24話『タケ君の涙の味』(2019年6月27日)
第23話『ブリュネに“恋人”がいた』(2019年6月17日)
第22話『榎本武揚と曾孫の隆充さん』(2019年6月7日)
第21話『あの声が、いまも耳に』(2019年5月27日)
第20話『咸臨丸とチューリップ』(2019年5月17日)
第19話『〝嫁〟に出した本』(2019年5月8日)
第18話『武四郎のアイヌ民族を見る目』(2019年4月26日)
第17話『著書が「舞台」になった時』(2019年4月17日)
第16話『永倉新八と新聞記者』(2019年4月8日)
第15話『「現場に行け」の教え』(2019年3月28日)
第14話『「塾生たちが残してくれたもの」』(2019年3月18日)
第13話『「春、桜田門外で」』(2019年3月8日)
第12話『「作家になれますか」』(2019年2月28日)
第11話『ノンフィクション塾』(2019年2月18日)
第10話『コースチャ坊やに会いたい』(2019年2月7日)
第9話『「昭和」は実は「光文」だった』(2019年1月25日)
第8話『「年賀状」と坂本直行さん』(2019年1月15日)
第7話『元日に書く「遺書」』(2019年1月4日)
第6話『開陽丸、咸臨丸、ありがとう』(2018年12月14日)
第5話『ゴー、コッチャコー』(2018年11月30日)
第4話『「尊属」の持つ意味』(2018年11月19日)
第3話『法廷に持ち込んだ録音機』(2018年11月1日)
第2話『警察、呼ぶわよっ』(2018年10月15日)
第1話『高楼は地震に揺れて』(2018年10月2日)


〈合田一道先生の既刊本〉
生還
『食人』を冒した老船長の告白
現場検証
平成の事件簿
夜明けの海鳴り
北の幕末維新
文とおじいちゃんの
歴史の旅
北の墓
歴史と人物を訪ねて
上巻
北の墓
歴史と人物を訪ねて
下巻