そうだ、これだ、これこそが、悪夢というものだ
司法省特捜班の女性ナチハンター、メリッサと狂気のテロリストの闘いを描いたサイコスリラー。 「そうだ、これだ、これこそが、悪夢というものだ」 暴力と狂気の具現者、アダルウルフ――彼の行動を非難するのは半世紀遅い。
スタン・ポッティンガー:著 中島哲也:訳
発売月:2005年08月
定価:2053円(税込み)46判 ソフトカバー頁数:416ページISBN:4-434-06347-2
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