食道がん診断専門の医者が食道がんになった。

食道がん診断の権威である著者が、自ら食道がんになった体験を綴るエッセイ。

虎の門病院で食道がん診断専門医として腕を磨いた著者は、定期健康診断で食道がん宣告を受ける。客観的に、説得力をもって、ときにユーモアを交えながら癌治療に立ち向かう日々を綴った、勇気をもらえること請け合いの一冊。

【著者紹介】
山本 勇(やまもと いさむ)
1945年生まれ。1971年千葉大学医学部卒業。
内科系研修医終了後、順天堂大学消化器内科、虎の門病院放射線診断学科、帝京大学市原病院放射線科に勤務。
1993年逗子に「山本メディカルセンター」開業。
「街中の画像診断センター」として各種画像診断を行う傍ら、一般内科診療、人間ドックを行い、最近訪問看護ステーションを立ち上げた。
医学博士、消化器がん検診学会終身認定医。
     日本消化器病学会認定医(返上)
     日本消化器内視鏡学会専門医(返上)
 


〈2020年1月5日 静岡新聞朝刊〉



〈2019年6月8日 東奥日報〉



〈2019年5月26日 神戸新聞〉



〈2019年5月19日 日本海新聞〉


【目次】
・はじめに
・第1章  医者になる
・第2章  食道がんとの出会い
・第3章  診断学の重要性
・第4章  開業の決心
・第5章  食道がんの宣告
・第6章  両親の話
・第7章  死ぬということ
・第8章  私の兄弟と私の家族
・第9章  今後を生きる
・あとがき

読者の感想



山本勇:著

発売月:2019年04月

定価:1430円(税込み)
46判、ソフトカバー
頁数:176ページ
ISBN:978-4-434-25937-1 C0095